長崎街道

長崎街道は、江戸時代に整備された脇街道の一つで、豊前国小倉の常盤橋を始点として、肥前国長崎に至るまでの路線です。

総行程の距離は、57里(約223.8km)で、途中に25の宿場が置かれました。当時、旅人はすべて徒歩で往来し、その日程はおよそ七泊八日の旅であったと云われています。